トップページへ戻る
画像はクリックで拡大表示、画像の再クリックで表示ウィンドウを閉じます。

前のページ最新の記事次のページ

2006/03/20 (No.22)
沖縄ナビ 移住編

「沖縄ナビ 移住編」 いのうえちず著(エイ出版社)“沖縄をフィールドに活躍する 水陸両用フォトグラファー”として宇治川フォトグラファーが紹介されています。






2006/03/07 (No.21)
NATIONAL GEOGRAPHIC 3月号

ナショナルジオグラフィック 3月号 “編集だより「サンゴ再生プログラム」に参加(P154)”で宇治川フォトグラファーの写真が掲載されています。(宇治川フォトグラファーもナショナルジオグラフィック日本版(http://www.nationalgeographic.jp)は創刊から愛読)「チーム美らサンゴ」発足からチーム員として宇治川フォトグラファーも撮影を担当し応援しております。これからも活動内容をご報告していきますので、ご期待ください!

チーム美らサンゴ参加団体:JCB、月刊ダイバー、ハチオウ、PADIジャパン、パナソニックテレコム、よしもとおもしろ水族館、ANA、沖縄タイムス社、沖縄電力、オリオンビール、海邦銀行、琉球放送、沖縄セルラー、ナショナルジオグラフィック日本版







2006/03/05 (No.20)
サンゴの日

本日、3月5日は「サンゴの日」。近年、オニヒトデの食害や赤土の流出、海水温の上昇に伴う白化現象により、激減しているサンゴを復活させるため、産官一体型プロジェクト「チーム美らサンゴ」が発足されました。おもに沖縄本島・恩納村海域でサンゴを植え付け育てサンゴ礁生態系が再生するよう支援しています。毎年、この活動の皆さんとサンゴの植え付けをしながら、撮影を担当しています。「チーム美らサンゴ」のホームページ(http://www.tyurasango.com)で皆さんの活躍と宇治川フォトグラファーの写真をご覧ください!
※写真は、「チーム美らサンゴ」の皆さんたちによるサンゴ植え付けです。







2006/03/03 (No.19)
うるま日和vol.4「ひな祭り」

先日、小雨が降り沖縄も肌寒い日がありました。そんな中、読谷村の残波岬いこいの広場では「やちむん市」が開かれていたので家族で足を運んで見る事に。「やちむん市」とは、本土で言う瀬戸物市かな?色々な焼き物が勢揃い。あちこちに目移りをする中、ひな祭り前ともあってひな人形の焼き物に目が止まりました。なんと可愛らしい男雛と女雛ではないですか。「う〜ん」っと悩んでいると主人が「ひな祭りだから」っと言って買ってくれる事に・・・。我が家は、主人と息子たち男性3人に女性は私一人!ひな祭りには縁がなかったのですが、今年からは嬉しい事に我が家にもひな人形が登場するになりましたよ。そうそう私は、やちむん市で「読谷いも」の焼き芋を買って食べました。中は紫色で甘くて美味しかったです。
by MIHO







前のページTOPページ次のページ





沖縄水中映像オリジナルデスクトップカレンダー 美ら島物語・海あしびぃ 美ら島物語・海あしびぃ 沖縄いただきます|沖縄通販