トップページへ戻る
画像はクリックで拡大表示、画像の再クリックで表示ウィンドウを閉じます。

前のページ最新の記事次のページ

2008/10/17 (No.338)
海洋博広報誌「南ぬ風」vol.9

海洋博広報誌「南ぬ風」vol.9(財団法人 海洋博覧会記念公園管理財団)創刊。
沖縄の色・形「島の風土が育んだ独特の柄と色合い 与那国織」の撮影を担当しています。
*毎号、沖縄色・形の撮影を担当していますので、ご覧下さい。

・財団法人 海洋博覧会記念公園管理財団(http://www.kaiyouhaku.jp/kouhoushi/)
・沖縄の色・形「島の風土が育んだ独特の柄と色合い 与那国織」(http://www.kaiyouhaku.jp/kouhoushi/vol09/p06-p07.pdf)ダウンロードできます。
(撮影:宇治川 博司)







2008/10/15 (No.337)
地球を想うイベント「earthink」開催

地球を想うイベント”earthink” (http://www.earthtrip.jp/script/?mode=Page&target=earthink.html)が開催されます。
※宇治川フォトグラファーもプログラムTの写真展(http://www.earthtrip.jp/script/?mode=Page&target=earthinkpro1.html)に参加します。

「earthink」(アースシンク)とは?
環境×観光から考える沖縄の未来予想図2030
未来の人々と地球を想像するイベント「earthink」
※注釈 地球「earth」と、想像する「think」を合わせた造語です。
 テーマ 「環境×観光」
環境やエコという言葉だけが、それぞれの価値観で使用され、本当の目的やミッションは無視されているようにも考えることができる。そんな中、一部の人々がその価値観をライフスタイルとして受け止め、社会活動に役立てられるようになったのが最近の日本の出来事だろう。社会活動領域においても同様に、この環境問題に対する新しい事業提案とその必要性を求められ、まさに持続可能な産業活動と「ライフスタイル」とをオーバーラップさせた提案が必要とされている。そこで、アーストリップは「環境から考える観光旅行」(環境×観光)を提案し、斬新な視点と利用(消費)を促進し、継続性の見込める「ロングライフコンテンツ」の制作とブランディングを提案し続けます。
イベント概要
■開催期間 2008年10月31日(金)〜11月3日(祝) 4日間
■開催場所 那覇市ぶんかデンブス館・沖縄県恩納村・国頭村・糸満市・他
■主   催 沖縄民間観光案内所「アーストリップ」潟Aンカーリングジャパン運営
■共   催 環境フリーペーパー「CO」渇ォ縄テクスファーム制作
■後   援 沖縄県、(財)沖縄観光コンベンションビューロー、那覇市、(社)那覇市観光協会
■協   賛 アーストリップ賛助会員(沖縄地域観光振興ネットワーク)
<賛助会員一覧>
鰍ゥりゆし、潟Jヌチャベイリゾート、ニッポンレンタカー沖縄梶A鰍gOT沖縄、(有)新垣菓子店、楚洲あさひの丘、(有)エコツー・サポート沖縄、(有)やんばる自然塾
イベント企画内容
「earthtink」とは、3つのプログラムによって、「地球を想う」アクション
●プログラム内容
1、写真・パネル展示会「earthink」
2、未来環境フォーラム&未来観光シンポジウム
3、「旅キャラバンearthtrip」
  テーマ:僕らと地球が旅をする。
<お問い合わせ>
沖縄民間観光案内所「アーストリップ」
〒901-0155 沖縄県那覇市金城5丁目-11-4 1階
TEL/FAX 098−857−6545
MAIL info@earthtrip.jp








2008/10/12 (No.336)
DAY TRIP #29「島の秋休み」

今年から、住まいのある宜野湾市でも小中学校では2学期制というのが導入され“秋休み”という日がはじまった。また、3連休と那覇祭りのイベントで島中、観光客も多くなり何処に行っても人とレンタカーでたいへんとなった。そのたいへんな連休でも何とか、島なりに楽しく過ごせるのである。今日は大潮、そんな混雑をよそに次男の息子を連れて、近くのトロピカルビーチへ。昼前から潮はドンドン引きはじめリーフが出てくると、網とバケツで水辺の生き物探し。1時間もしないうちに、息子はウニ・シャコ・ベラ・カニなどなど捕まえては感激しながらバケツの中が一杯となっていきます。観察したあとは息子と全てもとの海に返してあげました。そして、夕方からウチナンチュー家族と庭でバーベキュー。子供たちと一緒にテーブルや椅子、炭の火おこしなどの準備をして、満月に向かう月明かりに照らされながらバーベキューで島の“秋休み”を楽しみました。
text&photo H.Ujigawa(photo: RICOH GRDigital)
写真上:波打ち際までリーフを歩いていきました。
写真下:島の人や観光客がゾロゾロと潮干狩りに向かっています。







2008/10/08 (No.335)
「海の写真展」/DFSギャラリア・沖縄

世界最大級のスケールを誇る国内唯一の路面型免税スポット「DFSギャラリア・沖縄」。沖縄で活躍中のフォトグラファー宇治川博司氏による「海」をテーマにした写真展をDFSギャラリア・沖縄 2Fブティックホールにて開催中。 きらきらと輝く美しい海が、忙しい日常からあなたを解放させてくれます。ぜひ沖縄の海の美しさを感じてください。

・Event&Campaign at DFS:Special Information<海の写真展>(http://dfsokinawa.com/event/)
・DFSギャラリア・沖縄(http://dfsokinawa.com/w-dfs/)








前のページTOPページ次のページ





沖縄水中映像オリジナルデスクトップカレンダー 美ら島物語・海あしびぃ 美ら島物語・海あしびぃ 沖縄いただきます|沖縄通販